こんにちは、コムヨシです。
人見知りが異国でどのようにして友達を作ったのかを↓
で、書いてみたんですが、ありがたくも「続きが気になるから更新して」という声を頂きました(約1名)。正直なところ更新はまだするつもりはなかったんですが、ご要望にお応えして
【コロンビアの日々】人見知りが異国で友達を作る方法②
を書いてみようと思います。
バージェ大学の社交場
前回の記事で、ドーニャ・テレサというアミーゴに出会い、コロンビア生活が激変したっていうことを伝えたと思います。
まさに、激変したんです。
大学の構内にはいくつかの売店があります。日本の駅にあるような売店ではなく、木陰に小さなテーブルを置いて、ちょっとしたお菓子や飲み物なんかを販売しているところで、この辺でいうところのチンチンアイス的な規模をイメージしてもらえれば、全く違うんですがw、イメージとしてはしやすいのかなと思います。おそらく日本にはないスタイルじゃないかと思うんで。
彼女のいる売店が決して魅力的だったわけではなく、他には置いていない特別なものを販売していたわけでもない。
なぜその売店に立ち寄ったのか、それは
たまたま。
まさにこれです。
でも、体育館自体があまり人通りがない場所にあって、なおかつ涼しげな雰囲気だったから、実は魅力的だったのかもしれませんね。
そこへ、なんとな〜く立ち寄ってみたんです。
いや、ちがう。
今書きながら思い出したんだけど、その売店の前をチャリンコでプラプラしてたら、なんか聞こえてきたんです。
「チーノ」
「ノー、ハポネス」
こんな声がうっすら聞こえてくる。
振り返ると、何やら売店から聞こえてくる。
売店をよく見ると、男子が2、3人たむろして、ニヤニヤしながらこっちを見てる。
こういう状況ってよくあるんです。
外国人が珍しいから、チャチャをいれる感じ。
普段ならあまり相手にしなかったんですが、「ハポネス」という単語が聞こえ、なんとなく嬉しかったのか、近づいてみることにしたんですね。
時間がきたので、今回はこれまで!
小出しにいくぜ〜 気になるだろ〜 ハポネスが何か気になるだろ〜
コメント
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